2015年5月29日金曜日

心理学の悪用と精神病工作

燃え尽き症候群

一定の生き方や関心に対して献身的に努力した人が期待した結果が得られなかった結果感じる徒労感または欲求不満[要出典][1]。慢性的で絶え間ないストレスが持続すると、意欲を無くし、社会的に機能しなくなってしまう[要出典]症状。一種の心因性(反応性)うつ病とも説明される。

極度のストレスがかかる職種や、一定の期間に過度の緊張とストレスの下に置かれた場合に発生する[要出典]。会社の倒産と残務整理、リストラ、家族の不慮の過労などに多いと言われている。



これに限らず集団ストーカーは、精神病に当てはまる様な嫌がらせ工作をしてきます。
私の場合、結婚する為の過程で、我慢の末に集団ストーカー登場で破局、転職の為に学校に行ったり設備を整えたりした事が全て無駄になりましたし、家族も死んでますから将来も台無し。


次に何かするのにもお金もかかりますし、何一つ報酬ももらえない状態で妬まれる様に仕組まれ、また、弱者ですが法律上の社会的弱者に当たらないために助け等ありません。

加害担当者の金持ちは私が望んだ物事を全て邪魔して潰したくせに、上から目線で見下しながらほくそ笑み、無理矢理、他人が幸せになる為の手伝いをするようにしむけます。
例えば他の家族が幸せになるお手伝いとか、他人の子供が仕事貰える様に手伝わされる事も含みますが、私が覚えてる知識をシェアすると、得するのは若い子なんですね。年齢差別があるから。何か教えても私にお金が入るわけじゃないですし、塾等じゃ食えません。

彼らにとって良いイメージがつくような施しじゃないとダメなんですよね。
只管引っ掛けてカモにしようとするのは確かです。

やりたくない事を強制されています。セルフケアはしてきたのと、無理をしないので何とか生きてますが、何も貰えないのに邪魔にされるのはおかしいですし、仮に遺伝子やお金の優劣でターゲットが決まったのなら、ホームレスや障害者等が狙われそうなんですが、見てると、ホームレスと障害者を増やした様に見えました。


延々と未来を奪った相手に対する憎しみしか無いし、それを増幅させて殺人事件に発展する様にしたり、攻撃させようと年中突かれてます。

相手が見つからない様に邪魔するくせに、嫌ってる人間等と結婚しろと、しつこく連想する様に相手の持ち物や趣味を頻繁に表示したり、私の個人情報と一緒に並べたりします。この辺は予め被害者として被害者団体に潜り込ませたり、偽ブログを作ったり、嫌みなIDに変える様に指示されてる様です。

SEOやアクセス数を改ざんしたりしてるような手口で、集団ストーカーのキーワードにヒットする様に、嫌みなタイトルが表示される手口なので反応する方が悪いという事になり、相談掲示板では消されたり、弾かれたり、特定されたうえで暴言吐かれたり、荒らされたりしたこともあるので、秋葉原連続殺人事件も彼らが誘導したと私は思っています。

それで疎外されたり、怒ってるのが分かると家の周りに集団ストーカーがやって来て、それを嘲笑う様に高笑いやほくそ笑む人間が増えるんですね。
普段静かに帰る学生も掲示板と連動して騒いで帰ったりしますが、毎回動画中継しないと無理ですし、誰もそこ迄見ないから嫌がらせされるんですね。

私が望んでるような代替えの幸せは今からじゃ難しいと思います。 結婚なら、偽装結婚もある今の世の中、誰でも良いから日本国籍が欲しい様な人間で妥協さえすれば出来ると思いますけどね。 グラフィック系だと何故か悪戯され、足りないのはプログラマーやエンジニアだと意図的にプログラム覚えさせたり、結婚の邪魔をさせて、偽装結婚だ出会い系だクラッキングだと犯罪誘導してるのまる分かり何ですね。企業が欲しいのは理系専門大学卒の新卒学生や若手だと思いますよ。

この執着してるものやコンプレックスを見つけると、そこを重点的に攻撃を仕掛けて来るんですね。怒ったり苛々するのが分かるから執着しない様にするしかない。

 

傷口に塩をぬるのは彼らの常套手段です。

 

※騒音おばさんの事件参考

奈良の騒音おばさん(河原美代子氏)

悲しみの絶頂の中に置かれていたであろう河原氏。 隣人から受けていた執拗な嫌がらせで、精神的に追い詰められ とうとう「ブチ切れた」のである。 相手がブチ切れて自制心を失うまで繰り返すのが創価学会の集団ストーカー犯罪の特徴である。

創価学会の集団嫌がらせは 弱っている人間に チャンスとばかり追い討ちをかける手口であり、傷口に塩を塗るような悪質さである。


 

今も少し苛々してるとGoogle+に通知が来てますが、加害報告でブログを書くのを予測できると、更に嫌がらせ工作を仕掛けてこない上に、加害者しか通知して来ないので今は無視してます。


オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」

道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。


「悪質な企業では、会社にとって都合の悪い社員に『精神的なケアをする』との名目 で、会社お抱えの産業医に診断をさせる。会社とグルの産業医は、その社員を『君は精神疾患だ』『重度のウツなので治療が必要』と診断し、精神病院への措置 入院を誘導したり、合法的に解雇したりして、事実を隠蔽してしまう」

邪魔な人間を追い出したくても「解雇」では問題が出るのと、将来性も潰す為に自己退社に追い込みます。



プラシーボ効果や抗うつ剤の研究で世界的に知られるIrving Kirsch博 士をはじめとした多くの研究者やジャーナリストの方々によって明らかにされている精神医学の嘘から、グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャ ンペーン」、「精神医療に対する意識改革キャンペーン」に至るまで、いわば、精神医学版、都合の悪い真実、精神医療が欧米発の医療詐欺システムであること を示していきます。


どうも国絡みでも集団ストーカーが動いてる様な気がします。
色々な書籍を読みましたが、殆どがアンダーグラウンドに結びついていて、最先端科学(化学)や医療も企業や大学、研究施設や政府と結びついているわけです。金儲けが絡んでるのは確かでしょうね。

この問題が解決する頃には人生が終わってる気がしてなりません。



上記以外の参考URL 

 

2015年5月21日木曜日

アングラと集団ストーカー

私は集団ストーカーが周辺に出没し始めて、結婚妨害もされたが、その後、インターネット上で検索結果を悪用した挑発が繰り返された。

私を怒らせて、逃げた相手を攻撃させたりする手口で、検索結果やバナー、IDを使う為に他人からは精神病に見える様になっている。

  • 集団ストーカーはターゲットが精神病に見える様に嫌がらせをする。
  • 集団ストーカーはターゲットが自滅する様に嫌がらせをする。

創価学会の敵対者マニュアルそのまんま。

a)創価学会への強固な敵対者に対しては、
将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける。
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
会員の子息子女の敵であってはならない。

b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける

c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう

d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない

e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう

f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。


さらに芸能人が仄めかしてきたり、芸能絡みの嫌がらせ工作もあった。
芸能人の追っかけは熱烈な人が多いが、私は追っかけもしてないのでトラブルも無い。
更に結婚がダメになった時に、婚活や出会い系誘導があった。

常に挑発して来て怒らせるし、その手口がどこかで紹介されてた出会い系業者の手口にそっくり。ペニオク詐欺もステマと芸能関係と出会い系の関連がある。

2012年12月、参加者が入札しても事実上落札できない仕組みのペニーオークションサイト「ワールドオークション」で入札者から手数料をだまし取ったとして詐欺罪容疑で出会い系サイト運営会社の役員1人と社員3人の計4人が逮捕された[4][5]

層化も芸能絡みにコネがある上に

創価学会麻薬ビジネス - e-net

www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm


とアングラにもコネがあるようだ。

集団ストーカーの記事を書く事自体、監視をしている人間に睨まれる結果になるのだけれど、黙っていられ無くなる程、嫌がらせをしてくる。
特に第三者から目に見えない方法があると常にそれで突いて来る。


ワンパターンな展開として、性質の悪い連中を引き連れて、内部から加害者が仄めかしで突いて喧嘩に持ち込むパターンが多い。家族が死んでるというと詐欺の連中の格好の餌食になるから余計にやるんだろう。その上で、常に内部から仄めかしをしてきて、スパイがいるんだぞと教えて来る。心理的嫌悪感を持たせて人と距離を置かせ、独身で居させる為だろう。
※最近、宗教団体が独居老人の家に勧誘に入り込んでる話を近所でも幾つか聞いた。オレオレ詐欺もそうだけど、寂しいからひっかかるそうだ。脅して悪質な人間に引っかかりやすくしてるのが分かる。
最終的に、どう転んでも加害者が得をすれば良いようで、人生で幸運に恵まれる事が無い。
その辺も見せしめで悪用しているのだろう。 


最近は彼らが疑われてるのか、誰か別な人間と争わせて殺人事件に発展する様に仕組んでる気がする。秋葉原連続殺人で掲示板関係の記事を見たけれど、集団ストーカーの犯罪だろうと思う。彼らは、他人を上手い事誘導して、ネトウヨにする様に何度も何度もコンプレックスを突く様にする。
Google+だと+でIDは通知されるけれど、他人からは見えない方法とか、無意味に業者等がフォローして来て、チェック入れるとアイコンが「w」(笑いに見えた時に嫌がらせされる) だったりする。

誰も信じないだろうけど、予め悪用される事を計算に入れて、お笑い芸能人や食べ物等の名前やWEBのキャッチコピーに仕込みを入れてる様で、リンクするだけで嫌がらせが可能な連携工作をしているようだ。これがハッキリ頼まれてやったと証明できたら苦労しない。

よくダイエットしてるといえば、ケーキをどっさり買って来る人みたいな嫌みを繰り返すし、怪我をしたら、さらにその部分を痛める様に仕組む。車に乗ってて急に道ばたで奇声を上げられ、驚いてハンドル切りそこねる様にされたり、口論を増やす為にカルトナンバーを見せられたり、常に苛々させて来る。

苛々してハンドルきりそこねて事故を起こしても
本人のミス扱い。

そういう悪質な嫌がらせ。

仕事関係も既に求人の状態から仕組まれてる事が多い。
ハローワークを利用しても私の名前と喧嘩相手の名前が並べられてる事が多い。
これは加害者の知り合いで名前が被る人を悪用したり、意図的にそうなるように仕組まれてる事が多い。

不快だが逃げてると私の評価が下がるし、騒いでも理解されない。
こういう陰湿な攻撃が365日死ぬ迄続く。
人生でやり直しがきかないのに常に嫌がらせをして来る。
殺意が湧いて事件を起こすのを待っているんだろう。

以下のサイトも集団ストーカーがテロを起こしたと疑ってると書かれているが、本当に加害者は陰湿な裏工作で他人に攻撃させようとして来る。

http://asyura2.com/07/cult4/msg/307.html
・集団ストーカーの関わってるあるいは起こしたと思われる事件。
1999年10月26日に埼玉県桶川市のJR高崎線桶川駅前で、女子大生が元交際相手とその兄が雇った男によって殺害された桶川ストーカー事件は
明らかに集団ストーカーの起こした事件である。
なお、筆者が疑ってる事件には、オウム真理教がやったといわれている地下鉄サリン事件と松本サリン事件、
911テロ事件(アメリカ同時多発テロ)、ライブドア元幹部「エイチ・エス」副社長野口英昭氏自殺事件、
宮崎勤の東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件、神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)、
古いものでは下山事件、三鷹事件など

2014年4月4日金曜日

確率と火事に自殺に事件事故

私たちが1年間のうちに火災により罹災する確率は、わずか0.1%以下。30年間における発生確率でも1.9%にすぎません(地震調査研究推進本部地震調査委員会の資料による)。
http://allabout.co.jp/gm/gc/401079/

日本人の人口を1億3000万人と仮定して1年間で自殺による死亡確率は
年間自殺死亡者数(30,000人)÷人口(130,000,000人)×100=約0.023%
1万人の内2.3人が自殺により死亡している勘定です。
http://blogs.yahoo.co.jp/ysigle/53305439.html

我が家は過去に離れが全焼した事が有りました。これは原因が有るようですが、 それから10年以上経過した頃に自宅の誰もいない作業場で何かが燃えていた事もありました。
通行中の近所の人が火事になると家に駆け込んで来て事無きを得ました。
親戚は放火に小火だったようですが、私の親戚筋だけトラブルが多く、おかしいなと思っています。

同様に自殺も多く、身内に親戚が3人程自殺で亡くなりました。
その間、私の友人達に同じ事が起きる事は有りませんでした。

これを証明するには、死亡診断書及び消防署の古い記録等が残っていれば分かると思いますが、防犯上の意味もあり、誰もそこまで曝け出したくありません。

これ以外に、手術、入院、交通事故、病気、怪我、医者の診断書のようなトラブル、家族の不幸が間隔を開けて起こりました。
正月等に車が突っ込んで来るとか、飼育していた鶏の首が飛んでいたとか(イタチらしいですが)奇妙な事もありました。集団ストーカー事件も異常ですね。


私の身内等は、10年という周期で死んでます。
集団ストーカーがよくやる手口で、数字にかこつけて嫌がらせをし、わざとやってるんだよと本人に知らしめる事が有るのですが(車のナンバー等)私はそれを家族の死等で意図的に合わせた様に事件が起きました。
だから次は家族が死ぬぞという暗示を与える為でしょうか。

こうした事は確率論等で何かがおかしいと言う程度しか騒げないのが残念です。
ただ、全てのトラブルが一人の人間に起きる確率は、火事等の確率を見ても相当低く、
異常だという事は伝わるかもしれませんね。

これ罰ではありませんよ?
現に殺人犯等の方がもっとマトモな人生を送ってますから。

結局、証明も難しい上に、普通の人間には対岸の火事なので読み飛ばされると思います。
だからこそ集団ストーカーのつきまといの異常さが目立ちます。

熱りが冷めた頃や重要な時期にトラブルを起こされているので、今度は前もって事が起きる前にこのような事があったと書き残しています。

2014年3月31日月曜日

医者の診断書事件

どこまで正しく書けばいいのか判断がつかない為、抽象的表現を使う事が多い。
今回も相当悩んだ末に投稿します。

私はある会社にフロム・エー経由でテストを受けアルバイト入社をしました。
契約書の書類にサインをした日が4月25日なので、その日から働いた事になる。

書類上の在籍期間
4月25日~7月5日

自己退社に追い込まれた。
※契約書もあるので証明は可能

ある日突然、就業中に見かけない男性に肩を叩かれて面談室に連れて行かれた。
呼び出された理由は私が馴れ馴れしく煩いからだと言う事だったのだが、こうして大げさになったのは、医者の診断書が提出されたからだと告げられた。

覚えが無いのか?と詰問されるが全く身に覚えがない。

私が平均年齢より上だった為に、年上のくせに判断力が無いと責められ続けた。
2対1の状態だった。場の圧力等で泣いた為に、短期間しか居ない等、冷静な判断が出来なかった。

ただ、その内の一人が、
「僕はね、ここまで言う程の事じゃないと思ったんですが、医者の診断書が提出されたので黙っていられなくなりました。」
と言った。本社勤務のUという人だった。

私が一番仲良くしてたHも障りだけ聞いたら、「会社辞めなきゃいけないじない?」と言ったので、良く知らない人間が聞けばどう判断するか想像がつく。

それで数日は勤務して居たのだけれど、周りの空気感も変わり誰も近寄らなくなった上に落ち着かなくなった。変に喉が渇くし、また訴えられた嫌だなと思った。
耐えられなく自己退社を告げた。

私の家族や親戚は、
「そんな気違いがいる会社を退職して正解だ。刺されたら困る。」
と言ってくれた。


何年も家で理不尽な事に対して癇癪を起こしてたけどどうにもならない。

ある日、この事件がインターネット経由で画像やバナー、ID等で幾つかのキーワードに分けて表示される様になった。

気持ちが悪くて未だに職場に知り合いが居るHにどうなってるのか聞いたけど、ビルを引っ越ししたらしく、体制が変わったと聞いた。


多分、その頃から集団ストーカーのターゲットにされていたのだろう。
同じ業種の職種違いに面接に行った時に、ニヤニヤと顔を見る男が1人居たからだ。


私は当時、パソコンも持っていなければ、インターネット回線も契約しておらず、恐らくデマが広がった可能性が高いので事実をブログに書き残す事にした。

幾らこれについて怒っても時間が経ちすぎている。
ただ、犯人が告げられていないので時効は成立してませんねと弁護士には言われた。


私が原因ではないと思う理由
  • 書類上の在籍期間が4月25日~7月5日と短い
  • 相手が誰か言わなかった
  • 就業中は離席及び不必要な私語を禁じていた
  • 上記の行動を監視する為に各小部屋には注意監視する為の人間が居た
  • メルアドを知ってるのはHと他二人の女性だけだった
  • 医者の診断書は医者に言えば貰えるものらしく、傷害事件ではないので私の名前が書かれる筈が無い。(しかも中身を見せなかった。)


仮にこの状態で喧嘩、口論が始まれば、必ず監視担当の人間が注意しに来る。
職場の関係だけで病気になる筈が無い。
これは居眠りを始めたり、質問で席を立とうとしても注意される為に、彼らが集団で陥れた可能性が高い。


因に後日問い合わせたら、履歴書は存在するが医者の診断書等ありませんよと言われる。
要するに証拠を隠滅され陥れられたに等しい。
ただ私が短期間しか在籍してない事はいつでも証明可能だから、医者の診断書を出した人間が追い出し目的で悪用したのは明白だと思います。

確かに多少煩かった部分も有るかもしれない。
それでも私に抱きつく女性も居た上に、私はH以外の住所を誰一人知らない為につきまとう事ができない。

集団ストーカーの被害者は虐めと同じなので、周りに比べようも無い悪さをしてる人間が居てもターゲットを責め続けます。
喧嘩の取っ組み合いでも詰問されない。浮気騒ぎでも何か言われる訳でもない。
それと比べれば遥かに次元が低い事で責め続けます。
何故か、それに加担する人が増え、結果的に孤立化に向けて誘導される様になっています。

これがそれだけで済めば誰もこういうブログは書かない。
的にされた様に悪戯がはじまり、唯一この事件を知るHは掌を返した。

こういう事が理由だ。自分自身のせいだ。通報してやるといった意味で、私の個人情報を突きまくるし、私にそれも仄めかしという行為で威圧して来る。

会社の同僚の顔に似せた人物のバナーやIDだけなら幾らでも誤摩化せるからだ。
本当に嫌な目に遭い続けてる。
この加担者達は、どんな場所にでも現れる為に、すっかり対人恐怖症になってしまった。

インターネットでもリアルでも交友関係を広げようとすると、必ず私に対し酷い人間だと言う人物が現れ、疎外し孤立される様になっている。これは今も続いている。
それが私が一人でいる理由でもある。

書き込みを監視してるのも都合が悪いからだろう。

イライラさせて怒って来たら、訴えるというカウンター攻撃がお得意の様だけど、これでは生きていけない。
そもそも自殺や事件を起こしてくれたら社会的抹殺ができるから、必死にそうして怒らせる事を試みるし、精神病になってくれれば、こうしたことの言動に信用性が無くなるからだろう。

おかげで私は自分の経歴に傷をつけてしまったけれど、医者の診断書を提出した人間は退職せず経歴も傷が無い。

本当に、他人を陥れる為なら、どんな手段も厭わない人間というのは、意外と身近に居るものだと思いました。

滅茶苦茶になった人生は元に戻りません。